ご予約
FACILITY 施設・設備のご案内
クリニック・連携施設
診察室
診察室はしっかりと運動評価もできるよう、ゆったり広々としたスペースとなっています。
- 診察
- 再生医療
処置室
運動療法や物理療法を行う広い処置室。最新機器を備え、クリニック内でリハビリを行うことが可能となっています。
- リハビリ・物理療法
エントランス・待合室
当クリニックは建物2階にあります。エレベーターも備えているため、足の不自由な方にもご利用いただるようになっています。
ストレングスフィールド
4階、天高7メートル、人工芝、高機能マットなど、気持ちよく集中してトレーニングに取り組んで頂けます。
- リハビリ
- トレーニング
リカバリーフィールド
木を基調にした温かみのある空間で、リラックス状態で施術に集中いただけます。
- 物理療法
- スポーツ鍼灸
プラクティスフィールド
地下1F、天高7m、全面人工芝の広々とした最高の練習空間で、集中してスキルアップのトレーニングに取り組めます。
- リハビリ
- トレーニング
使用機器
集束型 体外衝撃波 BTL6000-Focus
当院が採用した体外衝撃波はイギリスBTL社のもので、2022年時点で最大の出力を誇ります。日本ではまだマイナーな治療器具であり、保険適用も足底腱膜炎のみですが、世界的には各関節、靭帯、腱の障害や骨折後の治癒の停滞、またシンスプリントや疲労骨折などにも広く使用されています。体外衝撃波で古くなってしまった組織に刺激を与えて活性化し、そこに再生医療の注射で組織の修復を促すという非常に良い組み合わせが可能です。日本ではまだ限られた施設でしか行われておりません。
超音波治療 LIPUS
伊藤超短波社製UST-770にLIPUS(リーパス)が搭載されています。また、1秒間に数百万回のミクロマッサージ効果が得られる超音波も使えるハイブリット治療器です。LIPUSは骨折治療器として唯一認められている機器です。骨折部にプローブを固定し照射する事で骨を作る細胞や、血管を作る細胞を刺激し骨の形成を促進します。超音波は温熱効果と音圧効果(ミクロマッサージ)が特徴で、ホットパックなどの熱は皮膚表面で消費されるのに対し、超音波は最大6cmまで熱と振動を届かせる事が出来ます。それにより手技では届かない深層にアプローチする事が可能です。
HAL® Hybrid Assistive Limb®
身体機能を改善・補助・拡張・再生することができる、世界初の装着型サイボーグです。 人が体を動かそうとすると、その運動意思に従って脳から神経を通じて筋肉に信号が伝わり、その際微弱な「生体電位信号」が体表に漏れ出してきます。HAL®は、装着者の「生体電位信号」を皮膚に貼ったセンサーで検出し、意思に従った動作を実現します。自身の生体電位信号をモニターで可視化できる為、正しい動きを模索することなく身体機能上達までのプロセスが明確化。従来は不可能だった『感覚を鍛える』トレーニングによってパフォーマンス向上を目指します。