【MTXアカデミー】MTX式ダイエット~燃え続ける身体づくり~

2023年も暑い夏がやってまいりました。今年は猛暑だった昨年よりも全国的に暑い夏になると言われています。
そんな中、夏服に袖を通した時、このように感じた方も多いのではないでしょうか。
「お腹回りが気になる」「二の腕がたるんでる」「トップス、ボトムスが昨年よりきつくなった」
MTXアカデミーでは、そんな身体のお悩みを解決すべく、ダイエットを目的としたインナーバーントレーニングを開発しました。

目次

  1. 目指すのは、燃え続ける身体!
  2. なぜ肩甲骨なのか
  3. なぜコネクティングメソッドを用いるのか
  4. ダイエットプログラムの内容について
  5. SNSサポーターの募集中

目指すのは、燃え続ける身体!

インナーバーントレーニングは、MTX式コネクティングメソッドに基づいて行います。
ひとりひとりに合わせたオーダーメイドプログラムで、脂肪燃焼の鍵となる「肩甲骨」にアプローチし、“常に燃える身体”をつくることが出来ます。

※MTX式コネクティングメソッドについてはこちらをご参照ください。

 

なぜ肩甲骨なのか

脂肪燃焼、シェイプアップと聞くと、お腹回りや下半身のトレーニングをイメージしませんか?
しかし、それでは人間の身体に潜在する「褐色脂肪細胞」にアプローチすることができません。
「褐色脂肪細胞」とは、脂肪分を貯蔵しエネルギーを蓄える白色脂肪細胞とは異なり、脂肪分を分解して燃焼させ熱を発生させる作用があります。

まさに“脂肪を燃やす脂肪”です。

そして、その「褐色脂肪細胞」が多く存在するのが肩甲骨の間!

インナーバーントレーニングでは「肩甲骨」をひとりひとりに合った動かし方で徹底的に追い込み、“常に燃える身体”をつくりあげます。

なぜコネクティングメソッドを用いるのか

身体の使い方は人それぞれ異なります。
コネクティングメソッドは、自分にとって無理のない、最も自然な動き方を見つけることで、怪我の予防やトレーニング効率向上を可能にするパフォーマンスアップメソッドです。

「肩甲骨」にも、ひとりひとりに合った動かし方があります。

個人に合った動かし方で動かすことで、神経系にも心地良い刺激を与えることができるのです。

ダイエットプログラムの内容について

インナーバーントレーニングでは、4つのワークを組み合わせて行います。
4つのワークをサイクルし、「肩甲骨」に刺激を与えることで“常に燃える身体”を作ります。

・体幹コネクティングストレッチ
自分の身体の構造に合わせた体幹ワークです。
身体を内側から支える腸骨筋を主に意識し、身体を動かしていきます。

・Releasingワーク
脂肪燃焼の鍵は、肩甲骨です。肩甲骨の使い方には、人それぞれの特徴があります。
自分に合った肩甲骨ワークをつかって身体を動かし続けることで、有酸素運動ができる身体へトレーニングしていきます。

・Pressingワーク
恒常的に脂肪燃焼し続ける身体になるためには、基礎代謝を上げていくことが大切です。
重りを活用したワークで肩甲骨に刺激を与え、代謝を上げていきます。

・HIITワーク(負荷の高い運動と小休憩を繰り返すトレーニング)
HIITとは、「High Intensity Interval Training(高強度インターバルトレーニング)」の略で、 負荷の高い運動と小休憩を繰り返すトレーニングです。
インナーバーントレーニングの鍵である肩甲骨を限界まで追い込むことで、常に脂肪が燃焼しやすい状態をキープし、体脂肪減少と筋肉増量効果を得るものです。

SNSサポーターの募集中

本プログラムは「SNS協力サポーター制度」を採用しております。
本制度はお客さまのbefore/after、並びに、トレーニング動画のSNSメディア投稿にご協力いただく制度でございます。
ご協力いただけると、入会金無料でご案内できますので、ぜひご検討ください。
詳細につきましては公式ラインまでお問い合わせくださいませ。

 

記事監修

 

 

MTXアカデミー トレーナー万城目晃太

仙台育英秀光中の野球キャプテンとして3度の全国大会経験。
利府高校では甲子園出場、公立高校県勢31年ぶりの勝利。
福島大学でベストナイン受賞後、川本和久氏の指導で女子陸上コーチング・トレーニング理論を学び、個別サポートが高く評価される。

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